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手続きに必要な書類について

手続きに必要な書類

故人にかんする法的な手続きを取る際には、様々な書類が必要になります。その中でも、申請する人の住民票や印鑑登録証明書、故人の戸籍謄本や除籍謄本などは、提出しなければならない機会が多くなります。

その度に市区町村に請求するのは面倒なので、予め必要な枚数を調べて一度に発行してもらうと良いと思います。

なお、発行する際の手数料は、市区町村によって多少異なるのですが、目安として東京都の事例を参考に書いていきたいと思います。

有効期限

手続きに添える住民票や印鑑証明書は、「2ヶ月以内に発行されたもの」など、有効期限が決められている場合があります。

早めにまとめて数枚発行してもらったのに、手続きをとらないで暫くそのままおいておくと、期限切れになってしまい、手続きが正式に完了しないという事もあるので注意が必要です。

住民票

世帯全員の写しと一部の写しの2種類があります。(手数料は各300円)

住民票が必要な主な手続き

●健康保険・国民健康保険・後期高齢者医療制度から、総指揮の費用として葬祭費あるいは埋葬料を申請するとき

●国民年金・厚生年金から、遺族年金をもらうとき

●故人の自動車や不動産の所有権を相続し、名義変更するとき

印鑑登録証明書

一般的に実印と呼ばれる印鑑を、本人が登録している印であることを証明するものです。(手数料は300円)

印鑑登録証明書が必要な手続き

●故人の銀行預金や郵便貯金を相続して、名義変更をするとき

●故人が持っていた株券や債券を相続して、名義変更するとき

●故人の不動産の所有権を相続して、名義変更をするとき

●故人の自動車の所有権を相続して、名義変更をするとき

●遺産分割協議書を作成するとき(相続人全員の印鑑登録証明書が必要)

●生命保険の死亡保険金を請求するとき

戸籍謄本

戸籍に記載されている全員を写したものです。除籍された人も含みます。(手数料は450円)

戸籍謄本が必要な主な手続き

●健康保険、国民健康保険の、埋葬料あるいは葬祭費を申請するとき

●遺族年金を申請するとき

●個人名義の銀行預金や郵便貯金、株式、債券の名義を変更するとき

●個人名義の電話、自動車、不動産の所有権の名義を変更するとき

●郵便局の簡易保険を受け取るとき

●相続税を申告するとき

戸籍抄本

戸籍に記載されている人のうち、請求者が必要とする人だけを写したものです。(手数料は450円)

戸籍抄本が必要な主な手続き

●生命保険の死亡保険金を請求するとき

除籍謄本

一つの戸籍から、婚姻、死亡、分析、転籍などにより全ての人が除かれると、その戸籍は除籍として保存されます。ここに記載されている人を全員うつしたものです。(手数料は750円)

除籍謄本が必要な主な手続き

●故人名義の生命保険や簡易保険の死亡保険金を請求するとき

●故人名義の電話加入権や自動車の所有権を移転するとき

●故人名義の銀行預金や郵便貯金、株券や債券の名義変更をするとき

※改製原戸籍謄本も必要になる場合は、別途手数料として750円必要になります。

身分証明書

次の4つのすべてに、あてはまるということを証明するものです。

①:破産宣告を受けていない

②:成年後見人とみなされる者ではない

③:被保佐人とみなされる者ではない

④:準禁治産者ではない

この証明は、本籍地で取ることが出来ますが、代理人の場合は委任状が別途必要になります。

除籍抄本

全ての人が除かれた戸籍から、請求者が必要とする人だけを写したものです。(手数料は750円)

戸籍記載事項証明

戸籍に記載されている事項のうち、必要な事項を証明するものです。死亡届の写しもこれに含まれます。(手数料は1事項毎に350円)

戸籍届出受理証明

死亡届や婚姻届など、提出された戸籍の届出書が受理されたことを証明するものです。提出した市区町村役所でしか証明を受ける事ができません。(手数料は350円)

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