メモリアルホールみつわ

TEL:0267-92-1123

弔辞の読み方

語りかけるようにゆっくりと

司会者に名前を呼ばれたら祭壇の前に進み、遺族と遺影に一礼し、弔辞を開き、落ち着いて読み上げます。

最初に「弔辞」と言ってから、故人に語りかけるよう、遺族や参列者にも聞こえるように、ゆっくり、はっきりと読み上げます。

スピーチに自信のある人でも、事前に一度、誰かに聞いてもらうかテープに録音して聞き直してみると良いと思います。

耳で聞いて分かりやすい言葉や発音しやすい言葉を選ぶことも必要なのかもしれません。

読み終えたら祭壇へ

うまく話すコツは、低く静かに、ゆっくりと一語一語かみしめるように話す事です。

早口にならないように注意します。感情をあらわそうとしてわざとらしく盛り上げる必要はありません。心を込めて丁寧に読むことが大切です。

途中で涙がこみ上げてきてしまったときは、いったん言葉を切って、息を大きく吸い込んでください。

読み終えたら弔辞を元のように包み直し、祭壇に置いて戻ります。

節度を持った表現で

弔辞は遺族や参列者を悲しませるのが目的ではありません。哀悼の情を表現しようとするあまり、必要以上に悲しませるような話は避けましょう。

死亡原因となった事故や病気についてはあまり詳しく述べないのがマナーだと思います。

忌み言葉にも注意が必要

冠婚葬祭にはあまり使わない方がいい「忌み言葉」があります。葬儀では「くれぐれも」や「重ね重ね」などの重ね言葉が忌み言葉とされています。

不用意に使う事は避けた方がいいでしょう。

●直接的な表現は言い換える

死ぬ、死去、死亡→永眠、急逝、逝去、世を去る、他界、帰らぬ人となる

ご存命中→ご生前、お元気な頃

悲しみ→傷心、痛恨、断腸、哀愁

急死→突然のご不幸、急なことで

●重ね言葉(不幸が重ならないように)

重ね重ね、重々、再三、くれぐれも、いよいよ、たびたび、かえすがえすも

採用情報