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弔辞の書き方

自分の言葉で心を込める

弔辞は、故人の冥福を祈るとともに、ご遺族の悲しみを慰めるものです。

故人への気持ちを込めながらも、あまり感傷的になりすぎないことにも注意する必要があります。

もちろん、いたずらに美辞麗句や常套句を並べてたてただけの形式的な文章にならないようにします。

かしこまって無理に難しい言葉を使用しないで、普段話しているような口語体を使って自分の言葉で書きましょう。

弔辞を書く際のポイント

①:挨拶・呼びかけ

最初に故人に対する呼びかけを行います。

「謹んで〇〇くんの御霊前に申し上げます。〇〇くん、僕が友人を代表してこのようなお別れの言葉を申し述べなければならないのは、この上ない悲しみであります・・」

②:訃報への驚きと悲しみ

死を知った経緯や驚きを素直に語ります。

「一昨日、君の突然の訃報を受けて、僕は心の支えばかりか生きる意味さえも失ってしまったかのようで・・」

③:生前のエピソード

故人の人柄が偲ばれるようなエピソードや功績などをなるべく具体的に照会します。

失敗談を紹介する場合には、最後にはプラスに転じるような展開にします。

「実にスポーツマンらしい爽やかな人柄で、誰からも好かれ・・」

「君の独創力は比べるものがなく、〇〇を発明し、我が社の発展に大きく貢献した功績は・・」

④:御遺族へのお悔やみと励まし

遺族に対してお悔やみを述べ、励ましの言葉をかけます。

「ご遺族の方々のお嘆きを察するとお慰めの言葉もありません。特にご高齢のご母堂様のご胸中はいかばかりか・・」

⑤:誓い・別れの言葉

故人に感謝の気持ちを告げ、冥福を祈ります。別れを呼びかけて結びとします。

「君の遺志をしっかりと受け継ぎ、立派に生きていく事をここに誓います。〇〇君、いよいよお別れです。さようなら。そして本当にありがとう。・・」

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