メモリアルホールみつわ

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葬儀・告別式の前に

葬儀の打ち合わせなど

通夜が終わったら、喪主と世話役は葬儀社との葬儀の式次第について、詳細な打ち合わせをする必要があります。火葬の後の法要や精進落としについても打ち合わせ時に決めておく必要があるでしょう。

また、弔辞の順番なども確認しておく必要があります。弔辞は、故人と親しかった友人、あるいは職場の同僚や直属の上司など、2,3名に依頼します。およそ2分から長くても5分ほどで読める長さが適切と考えられています。

届いている弔電には、ご遺族が目を通し、葬儀で紹介するものを選び、順番を決めます。一般的に弔電を披露する時間は5分程度で、全文を披露できるのは多くても5通ほどになります。

名前や肩書きなど読み違えをしないように最新の注意をはらいます。念のために仮名を振る事も良いでしょう。

司会者は葬儀社に依頼するのが一般的になっていますが、故人と縁が深かった人にお願いする場合もあります。

喪主や世話役代表など、誰がどの場面でどのような内容の挨拶をするかについても事前の打ち合わせをしておく事をお勧めします。

ご遺族や近親者以外で火葬場に同行してもらいたい人がいれば、予め了承を得ておいて下さい。タクシーやマイクロバスなどの手配をして、誰がどの車に乗るかも決めておきます。また、火葬場に同行する人には、精進落としの席にも出席してもらうのが通常のケースになります。

席次と焼香順

葬儀場の席順については、基本的に通夜の時と同じと考えて良いと思います。喪主や遺族は祭壇に向かって右側に座ります。続いて近親者、親族が血縁の濃い順番に座ります。

葬儀委員長や弔辞奉読者は左側の前列に座ります。その後ろに一般会葬者という順番になります。左右に分かれない場合は、祭壇に近い方から喪主、遺族、近親者、世話役、一般会葬者の順番になります。

焼香は通夜と同じで、席次の順番で行います。しかし、地域によっては名前を読み上げる指名焼香が行われる事があります。

贈られた供物、供花

葬儀社を通じて贈られた祭壇に供える供物や供花については、送り主の名札を付ける事が一般的になっています。

葬儀社が用意する供物帳には、送り主の名前を記入してから飾りますが、名前の文字に誤表記がないかをしっかりチェックする必要があります。

供物や供花が近親者から届いた場合、血縁の濃い順番に棺に近いところから祭壇の両側に並べます。また、友人や知人、仕事の関係者などからのものも、棺に近いところから順番に並べます。

実際に供物や供花を並べるのは葬儀社や世話役の人ですが、並べる順序については喪主が必ずチェックすることが大切だと思います。

祭壇の供物や供花の名札を外して入り口の芳名板に名札だけを並べる場合もあります。

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